This is episode 4 of 37 of 潮の記憶. Play it below, then continue straight into the next episode — the whole season is free and needs no account.
Opening of the season — the setup and the first turn.
愛を信じて人魚の尾を捨てた王女エレナ。貧しい漁師デレクと結ばれ、彼を大富豪の船長へと押し上げた。しかし結婚記念日、彼女は夫の愛人メイヴィスの存在を知る。罠に嵌められたエレナは公衆の面前で顔に傷を刻まれ、母から受け継いだ真珠の首飾りも粉々に砕かれた――その瞬間、彼女の体内に封印されていた潮の力が目覚める。エレナは競売でデレクの全財産を吹き飛ばし、メイヴィスをかつて自分が受けたのと同じ辱めで追い詰める。激情に駆られたデレクがメイヴィスを手に掛けたその夜、エレナは結婚契約書を突きつける。「あなたは何も持っていないわ。最初から、何も。」潮の音だけが、去りゆく人魚の女王の凱旋を讃えていた